ベンフイカと協定できました。
SPORT LISBOA E BENFICA
ポルトガル活動記録
(社)日本柔道整復師会
日葡医学・友好協会
2006 7/23〜
柔道整復師をヨーロッパに広める活動の一環とし
て、今回はポルトガルのサッカーチームとの協定
をしてきました。
ポルトガルの名門チームベンフイカに柔道整復師
を派遣して、チームの強化に協力するという内容
はヨーロッパでは始めてのことだと思います。

ベンフイカスタジアムは6万5000人を収容する大き
な施設で、リスボン市内にあり、所属する選手の数
は2000人に及んで、激しい競争の中で明日のスター
選手を目指して過酷な練習をしているそうです。

ベンフイカは100年以上の歴史があり、名門
チームとして現地での人気はトップクラスです。

リスボン郊外セイシャルの地には大きな練習施設
が完備されていて、選手達はここで毎日トレーニ
ングをしたり基礎体力の強化に努めているみたい
です。

現地の人達もスター選手を一目見ようと、厳重な
サクの外には連日ファンの人達であふれていて驚
きました。

このような立派なチームが柔道整復師を認めてく
れたことは意義深いと思います。

オーナーで会長でもあるルイス氏と面会すること
は現地の人や報道関係者でも大変難しいと聞いた
ので、どんなに怖い人かと思ったら、会ってみる
ととっても良い人で創立100周年記念という記
念メダルまでもらっちゃいました。

また、現地の報道関係者が我々に張り付いて、
フラッシュを浴び続けたこともびっくりしました。

柔整師がサッカーチムに正式に入るということは
ヨーロッパで大きな話題になる可能性は高いので
責任をひしひしと感じています。

ルイス会長からは日本とのサッカー交流の橋渡し
も頼まれましたが、とても大きな話で困惑しました。
とにかく帰国後に努力約束した。

このような素晴らしい協定の仲介をして下さった
チームドクターのジヨアン医師に心から感謝と敬意
を表したい。


また、帰国直後に2005年にポルトガル政府から受
けた「JUSEI」の認可に基づき、派遣員武隈氏に正式
にビザが発給されたことも嬉しい出来事だった。

今後色々と難しい問題が出てくるとは思うが、日本
柔道整復師会はじめ関係各位のお力添えを心からお願
いしたい。